アーケード版1995年稼働
セガサターン版1997年発売
X-MENとは違いこちらはプレイステーションにも移植されました
アーケード版出てから移植発売まで結構長いですね…
ストーリー
無限の力を秘めた6つの宝石[インフィニティ・ジェム]
この宝石を巡り、大宇宙をも揺るがす究極の闘いが今、始まろうとしている
果たして最後にジェムを手にするのは神か、悪魔かそれとも人類か…
前作のXMENの続編で、マーベル・コミックのインフィニティ・ガントレットを原作にした感じになってます
スーパーファミコンでも[スーパーマーヴルヒーローズ ウォー オブ ザ ジェイム]が出ていてこちらもインフィニティガントレットを元に製作されてますが、横スクロールアクションゲームになってます
レアゲーになってますね、スーファミ版
キャラクター
画像2
ハルク
ウルヴァリン
スパイダーマン
マグニート
ジャガーノート
アイアンマン
サイロック
キャプテン・アメリカ
シュマゴラス
ブラックハート
ボスキャラ
ドクター・ドーム
画像3
サノス
画像4
マーベル作品からヒーロー大集合ってことで
ドクタードームとサノスも隠しコマンドで使用できますが
隠しキャラで魔剣ダイレクを装備した、アニタ(ヴァンパイアハンター より)
画像5
一旦、アーケードモードクリアする
その後再びアーケードモードでキャラクター選択時に上、右、下、左、上、右、下、左、上、Xを押しながらY、XYを離さず押しながらZと順番に押すと登場
超必殺技(インフィニティ・スペシャル)LOVE FOR YOUはかなりの強さ(笑)
アニメ版でドノヴァンに飛ばされた人形の首を飛ばします
画像6
全て当てると98Hit(笑)
画像7
98個は飛んでるんだよ、しかもあの性格でLOVE FOR YOUとか一体どんな愛だ(笑)…怖え~(笑)
攻略もクソもない、強すぎるし!
マーベルヒーロー形無しだ~(笑)
ストリートファイターの豪鬼やヴァンパイアのレイレイも必殺技使うと出てきたりして!
このあたりってヴァンパイアシリーズにゲストキャラいないのに、マーヴル系作品の日本版には豪鬼やアニタ隠しキャラで入れたのはやはり当時のマーヴルの知名度なんだろな~
当時、エックス・メンもマーヴル・スーパーヒーローズもアーケードでは新作でも比較的空いてる台でしたし…
少しでも取っつきやすくするために
アニタで進むと勝った後のデモの台詞が開発スタッフの言葉みたいな感じなんだけど[ほんのデキ心なんです…]って出た時、苦笑
アニタ背低いので大抵の飛び道具当たらないし、超必殺技はガードされても半分は削れてしまうからな~
強さに関してはどうしてもやりすぎ感は否めない
開発中マーベル社との交渉が色々あって生まれた作品みたいだから…
海外版では削除されてるみたいですし、アニタ
カプコン側としてはヴァンパイアシリーズとこのマーベル系は開発が同時期でシステムも両方から取り入れたりしてるし兄弟作みたいなものだもな~
日本版にアニタ入れたのは個人的に良かったなと思う…ドノヴァンでなくアニタなのが良(笑)
システムは基本X-MENと同じですが、今回はバトル中に落ちてるジェム(宝石)を取る事で攻撃力アップしたり、体力回復したり出来ます
ラスボスのサノスよりその前のドクター・ドゥームの方が強いですね
マグニートーみたいな感じなんで…
ファンタスティック・フォーのキャラなんだけど色々な世界渡り歩いてますもねドゥーム
アニタのエンディング
画像8
アニタにはキャラ固有エンディングなくてジェム取り返したデモのみです
アニタ出すためにウルヴァリンで速効クリアしましたが…
前作とエンディングの内容大して変わりないですね(笑)
画像9
バイクで旅(笑)
自由気ままだから…(笑)
カプコンやストリートファイターとのVSシリーズも悪くないのだけど単発のこちらのシリーズも続けて欲しかったな~
たぶん今は一般的にマーヴルじゃなくてマーベルなんだろうけど…
マーブルって記載ある時もあるし…(笑)
ドクタードームもドゥームだろし
これただ、中学生が英語の授業で読めない単語に読み振ったみたいな(笑)違いなので通じればどれでもいいとは思う
てか、正解はMARVELだけなんだろうし(笑)
読み方を文字にするって難しいよね
母国語でも聞き間違いする時ありますし(笑)
俺の学校の英語の先生は比較的カナはふるなっていいましたけど…
けど、英会話スクールとかだとふった方がいいって先生もいて
会話の場合、文章になると消える音もあるからそれを目視で確認出来るわけで
どっちが実際生きた英語使う機会多いかというと学校の先生には悪いけど、やはり英会話スクールの先生が正解だと思う
学校の先生も英会話スクールに通ってたりするからね
意外にね…文法だけで大して話せなかったりするんだぜ、学校の英語の先生とかって(笑)
セガサターン版1997年発売
X-MENとは違いこちらはプレイステーションにも移植されました
アーケード版出てから移植発売まで結構長いですね…
ストーリー
無限の力を秘めた6つの宝石[インフィニティ・ジェム]
この宝石を巡り、大宇宙をも揺るがす究極の闘いが今、始まろうとしている
果たして最後にジェムを手にするのは神か、悪魔かそれとも人類か…
前作のXMENの続編で、マーベル・コミックのインフィニティ・ガントレットを原作にした感じになってます
スーパーファミコンでも[スーパーマーヴルヒーローズ ウォー オブ ザ ジェイム]が出ていてこちらもインフィニティガントレットを元に製作されてますが、横スクロールアクションゲームになってます
レアゲーになってますね、スーファミ版
キャラクター
画像2
ハルク
ウルヴァリン
スパイダーマン
マグニート
ジャガーノート
アイアンマン
サイロック
キャプテン・アメリカ
シュマゴラス
ブラックハート
ボスキャラ
ドクター・ドーム
画像3
サノス
画像4
マーベル作品からヒーロー大集合ってことで
ドクタードームとサノスも隠しコマンドで使用できますが
隠しキャラで魔剣ダイレクを装備した、アニタ(ヴァンパイアハンター より)
画像5
一旦、アーケードモードクリアする
その後再びアーケードモードでキャラクター選択時に上、右、下、左、上、右、下、左、上、Xを押しながらY、XYを離さず押しながらZと順番に押すと登場
超必殺技(インフィニティ・スペシャル)LOVE FOR YOUはかなりの強さ(笑)
アニメ版でドノヴァンに飛ばされた人形の首を飛ばします
画像6
全て当てると98Hit(笑)
画像7
98個は飛んでるんだよ、しかもあの性格でLOVE FOR YOUとか一体どんな愛だ(笑)…怖え~(笑)
攻略もクソもない、強すぎるし!
マーベルヒーロー形無しだ~(笑)
ストリートファイターの豪鬼やヴァンパイアのレイレイも必殺技使うと出てきたりして!
このあたりってヴァンパイアシリーズにゲストキャラいないのに、マーヴル系作品の日本版には豪鬼やアニタ隠しキャラで入れたのはやはり当時のマーヴルの知名度なんだろな~
当時、エックス・メンもマーヴル・スーパーヒーローズもアーケードでは新作でも比較的空いてる台でしたし…
少しでも取っつきやすくするために
アニタで進むと勝った後のデモの台詞が開発スタッフの言葉みたいな感じなんだけど[ほんのデキ心なんです…]って出た時、苦笑
アニタ背低いので大抵の飛び道具当たらないし、超必殺技はガードされても半分は削れてしまうからな~
強さに関してはどうしてもやりすぎ感は否めない
開発中マーベル社との交渉が色々あって生まれた作品みたいだから…
海外版では削除されてるみたいですし、アニタ
カプコン側としてはヴァンパイアシリーズとこのマーベル系は開発が同時期でシステムも両方から取り入れたりしてるし兄弟作みたいなものだもな~
日本版にアニタ入れたのは個人的に良かったなと思う…ドノヴァンでなくアニタなのが良(笑)
システムは基本X-MENと同じですが、今回はバトル中に落ちてるジェム(宝石)を取る事で攻撃力アップしたり、体力回復したり出来ます
ラスボスのサノスよりその前のドクター・ドゥームの方が強いですね
マグニートーみたいな感じなんで…
ファンタスティック・フォーのキャラなんだけど色々な世界渡り歩いてますもねドゥーム
アニタのエンディング
画像8
アニタにはキャラ固有エンディングなくてジェム取り返したデモのみです
アニタ出すためにウルヴァリンで速効クリアしましたが…
前作とエンディングの内容大して変わりないですね(笑)
画像9
バイクで旅(笑)
自由気ままだから…(笑)
カプコンやストリートファイターとのVSシリーズも悪くないのだけど単発のこちらのシリーズも続けて欲しかったな~
たぶん今は一般的にマーヴルじゃなくてマーベルなんだろうけど…
マーブルって記載ある時もあるし…(笑)
ドクタードームもドゥームだろし
これただ、中学生が英語の授業で読めない単語に読み振ったみたいな(笑)違いなので通じればどれでもいいとは思う
てか、正解はMARVELだけなんだろうし(笑)
読み方を文字にするって難しいよね
母国語でも聞き間違いする時ありますし(笑)
俺の学校の英語の先生は比較的カナはふるなっていいましたけど…
けど、英会話スクールとかだとふった方がいいって先生もいて
会話の場合、文章になると消える音もあるからそれを目視で確認出来るわけで
どっちが実際生きた英語使う機会多いかというと学校の先生には悪いけど、やはり英会話スクールの先生が正解だと思う
学校の先生も英会話スクールに通ってたりするからね
意外にね…文法だけで大して話せなかったりするんだぜ、学校の英語の先生とかって(笑)