KATSUのblog

フィギュア、ゲーム、映像作品、カード(遊戯王、ビックリマン、カードダス等)色々集めてます 2019年、Yahoo!ブログ終了に伴いライブドアブログへ引っ越し

カテゴリ: X-BOX、360

2008年にubiソフトより発売されたXBOX360用ソフト
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 [ XBOX360 CALL OF JUAREZ ]

シリーズが何作か出てるコール オブ ファレスの一作目

基本はガンアクションFPSですが、舞台が西部劇なため基本は六発のリボルバーでのプレイになりますね
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 近代だとマシンガンとか多いので無駄弾排除しながら進むとかしないとリロードがしょっちゅうなんで
(ショットガンや弓、鞭なんかも武器としてはあります)

ステルスゲーム要素もあって茂みに隠れたり
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 それもあってか、HARDだと一撃死の場合も
ノーマルでもショットガンの敵に2発くらいで死亡かな
ステルスあるとそういうシチュエーションありますね
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 ♪Unforgiven yes I was bleeding♪
♪力足らずだった戦~い♪

♪but I ride♪
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 車は無いですが馬に乗ってつっこめば敵を蹴散らせます


また、unforgiven unforgiven unforgiven~♪
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と、unforgivenたちが沢山出てきたら

早撃ちモード
よくFPSにあるアドレナリンのようにスローになり、左右から照準が登場
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ストーリーモードは各ステージラストにボス的なunforgivenがいて西部劇といえばやはりタイマンでの早撃ちですね
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各ステージのラストではそういうシチュエーションで決着をつける場面も結構ありますね

ストーリーモード
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(左ビリー、右レイ牧師)
 ビリーとレイ牧師を交互に操作しクリアしていくモード
レイ牧師は追う側、ビリーは追われる側で

ビリーは鞭使ってターザンしたり、狼や蛇倒したりステルスしたり、弓でウサギ狩りしたり色々バラエティーにとんだ行動

レイ牧師はコルトの2丁持ちからガトリングまで銃器と聖書が武器

エピソード14の保安官マンソンとのバトル後、鍵手に入れてモリーを助ける場面ね
倒して鍵入手後、俺は上の階に戻ってしまいモリーは殺されたが何回も出現
同じ階にいたんですね、モリー
見捨てた形になってたんだな~
俺はマンソン倒すの遅かったからかなと思ってて
(後で考えればそれならゲーム上制限時間が出現するはずですね)

ボーナスモードは
ファーム
ゴーストタウン
ラウンドロックの対決
の3つのミニストーリー

これ面白かった


ボス戦のタイマン早撃ちのみを抜き取った、決闘モード
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決闘モードは最初からクリアしていくと次の相手に挑戦できます
10分もあればクリア出来てしまうかとw
3対1のバンディトスが一番ムズいかな
攻略は最初カウントダウンは左右どちらかに寄る
始まって相手が撃ったらかわし早撃ち発動
バンディトス一味は左右を先に消して真ん中ラストに残すと楽
あとは特に問題ないかなと

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オフはこれくらいですかね
発売された年代にしては西部時代のアメリカの景色綺麗でしたし
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面白かったです


2013年にUBISOFTより発売されたXBOX360用ソフト
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 [ XBOX360 SOUTH PARK THE STICK OF TRUTH ]

PS3、PC版も出てます
買ってから気づきましたがこのゲーム版のフィギュア付きの限定版も出てるみたいで
まだ出会ったことないですね~、限定版は
機会あれば欲しい

ゲームの内容はといいますと、サウスパークのアニメそのままにインタラクティブアドベンチャーする感じですね
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アニメが流れててボタン指示がたまに出るみたいな
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JRPGのような戦闘もあり

主人公は新たにサウスパークに引っ越してきたニューキッズがプレイヤー
その彼がお馴染みのサウスパークキャラ、スタンやカートマン、カイル、ケニー、バターズと出会い
仲間になる形でこれはサウスパークファンには面白いです

発売された時期的にハリーポッター人気あった頃だと思うのでそれも意識してるかなと

台詞とかもレーティングが18なのはアニメまんまだから

ゲームなのかな?的なとこはやっぱありますね
UBISOFTの日本発売されないソフトは多いのでこういうジャンルは
なんだろな、日本だと逆にサウンドノベルとか文字読むのが好まれるかなと
あちらは何故かグラフィックノベルというか絵が動く方が多いですよね
その違いかなと

2005年にマイクロソフトより発売されたXBOX360用ソフト
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 [エブリパーティ]


ちびまる子ちゃんのさくらももこさんがキャラクターデザインをつとめたボードゲーム
4人対戦可です

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 ボードゲーム自体は普通にあがりがあり、プレイヤー同士が競うミニゲームが発生したり普通のボードゲームなんですが


お金はメダル
カードはルーレット
ちからっ子と呼ばれるお助けマスキャラクター
配置して置くと桃鉄でいうボンビー的な効果があるというか


ルーレット(カード)が使えば効果あるのではなく、特急的な便利なルーレットだとメダル(お金)も消費しないと使用不可だったり

一段階ありますね、後8マスでピッタリ上がるのに8すすむルーレットがメダルが無いから使えないとか


ひとりプレイのおはなしすごろく(ストーリーモード)をクリアしていくとNEXTSTAGE解放みたいな感じなので

みやこ町のスーパーへGOクリアでゴルフ練習場へGO解放~クリアでえんとつ町の消ぼうしょへGO&自動車教習所へGO解放みたいな
最終話(13話)???は遊園地のある、わらし町

最初の方のステージとかクリア予想時間が25分とか大体のプレイ時間書いてありますが、超えますね

ゴールピッタリ出ないと通過なタイプなので


これでちょっとゴール前を解説すると
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 エリンギに顔描かれたみたいなマスはちからっ子(ボンビー)
赤は基本メダル(お金)やルーレット(カード)のマイナスや没収、マス戻し(嫌ならメダル払え的な)、、、、
今はストーリーモード半分くらいまで進みましたけど、ほとんどそんなんしか無いんですよ、、、、どのステージもラストゴール周辺はこんな感じ笑

だから一応運ゲーだとしても1すすめるとか2すすめるとかゴール前は大事じゃないですか?
1回で入れなくて1周回った頃にはつんつるてんになって、あとは運頼みの通常ルーレットで肉弾戦みたいな感じになる

なので、最後まで誰が勝つか解らないって点ではこれは多人数プレイが面白いボードゲームだと思います
(オフでも4人まで可)

資産構築系だと桃鉄ならキングボンビーくらいしか壊滅までいかないでしょうけど、これは毎回みたいにラストは運頼みになるから

ニューステージ初見でイケそう!と思うと大抵いきなりCPUがチート的に覚醒して負ける 笑
ただ、負けも意味ないわけではなく
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キャラクターアバ、アイテムとか、ミニゲームとかゲーム中1回貰ったやつは負けたとしても記録される
だからプレイ回数重ねないとアイテムコレクションみたいなの埋まらないんで

それとは別にアバの装飾アイテム(服とか、アクセサリー)はクリア時に持ってるメダルをそのまま持ち越して(10枚まで)それを使いショップで買う形式なのでコンプするならプレイ回数は勝ち負け関係なく、かなりプレイしないと


ススムマスに止まると、ちびまる子ちゃんでも登場したローラースルーゴーゴーみたいなアイテムも出現
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ちびまる子ちゃんでは、はまじがレンタル料金はらわせてまるちゃんたちに使わせてたような記憶が

初見ステージ負けても、続行するか?きいてくるんですけど、大抵そのまま同ステージ始めるとなんだか今度はCPUが手加減してる感がしてくる
自分の番来ても毎回6が出て四角い6マスずーっと回ってたり

2011年にTHQより発売されたXBOX360用ソフト

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[ XBOX360 SAINTS ROW THE THIRD ]
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 一応前作から12年後だったかな、謳歌するセインツに新たな組織がちょっかいを出してきた設定ですね
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 3は現実場慣れしていてちょっとだけSFっぽい世界観、遊園地ですね
よく言えば目新しい、悪くいえばそれまでの世界観は崩壊してる
、、、、なんだけど~、

システムも2から結構変わりましたね
リスペクトがメインミッションに挑戦するたび減っていたけど、3からはレベルみたいに蓄積式で達することにより武器やパワーアップのアップグレードの解放とか

敵組織にクリーチャーみたいなのいたり、映画 ジャンパーみたいに素早く移動する装備持ってるやついたり
ファイヤレースという映画トロンのライトサイクルのようなレースがあったり

、、、、と思ったらメインミッションに、これどう見てもトロンだろ 笑
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 この3の前年にはトロンの続編トロンレガシーが公開されてますし

あの映画ジャンパーのような瞬間移動はこれをやりたかったから表にも装備で出してきたわけですね
だけど、プレイヤーの照準外しとしてはこれよかったと思う
敵NPCって動き単純になりがちだから

たま~に、市民に銀行強盗してる元気ハカセが紛れていてめちゃくちゃ強いんだよね 笑
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 ハルクみたいなやつの耐久力と攻撃力というか

いきなり殴ってくる
倒すとかなり大金手に入る
これはサプライズでした

初見はまだ強化してない段階だったのでかなりショットガン撃ちこんだけど、3はダッシュ+ジャンプでドッヂロール出来ますけどあれでかわせば楽勝なので
攻撃くらうと一撃で赤バーピコピコだけど笑


ずっと同じでも飽きがくるのでこういうのはあっても良いかも
てか、いままでのがGTAと存分なかったので、ここまで変わると逆に面白かったです

こっち系のシリーズを別ソフトで展開していただいても俺はプレイすると思う
異世界じゃん

メインミッション、セインツのアップグレード、集金等、携帯開けば全てそこからアクセス出来るので楽ですね


追加されたアクションにスリとかあって 笑

邪魔な存在でもあった一般人とぶつかると少額ながらもスレるというアクション

ヒューマンシールドも新要素ですね

こういうのはオープンワールド系よりステージアクション系のゲームに多いかなとデッドトゥライトとか

撃ちあいメインに特化したゲームというか
オープンワールドだと結構逃げ場あるからヒューマンシールドは結局はあまり使わなかったですね


3はメインミッションがサブミッションのロックみたいになっていてクリアするたびに解除され増えていく感じ

サブミッションの数がかなり多い

メインミッションで一番印象的だったのはやはり俳優のバートレイノルズの登場でしょう
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 一区画がゾンビ島になってしまうのですが、その原因であるバイオハザード起こした薬品を始末しろ!というミッション

クリア後にはバートを仲間に出来ちゃいます笑

選択肢によってはゾンビも仲間に
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アニメのアキラからバイクの名前にカネダとか全体的に映画とかのパロディが多めなんですよね


サブ系で一番好きなのが各勢力が溜まり場にしてるとこに殴り込みかける抗争ポイントですね
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これもう少し敵がワサワサ湧くとかだともっと面白かったと思う

クリアまでは20時間と2は40時間かかったので約半分なんですが、実績に各act分岐と男女両方のキャラでプレイしろ!があるんですよね
なので両性でクリアまでいくとやはり同じくらいはかかりますね
(逆選択肢でメインミッションだけなら8時間で終了でした)

リスペクト貯めないとメインミッションにアクセス出来ないってのが長時間プレイに繫がってたんだろうけど、それ解消されたのがデカイですね、俺には

2008年にスパイクより発売されたXBOX360用ソフト
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 [ KANE & LYNCH :DEAD MEN ]

1日1ステージ
全16チャプター

TPS型のアクションシューティングゲームになります
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プレイヤーはケイン(向かって左)になり、口の悪いリンチに指示を出しつつ撃ちながらステージをクリアしていく

難度も程よくゴリ押しは無理ですね
一体一体きちっと片づけて進まないと

仲間がアドレナリンで回復してくれるけど限度がありますし
敵の位置はいつも同じなので初見が一番ハラハラはする
一旦位置解ると難度が下がりますね、やはり

前半は銀行強盗とかのTPSで奪って逃げる場面が多く珍しいシチュエーションですが、後半はよくあるミリタリーTPSになっちゃって戦場へ、あらら

ゲームとして中々面白いシチュエーションもありましたけどね
ダンプで襲ってくる運転手を狙うとか
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銀行から逃走中にバン後部からパトカーを狙うとか


ミリタリー系FPSと違い照準がちょっと動き遅めでちょっと左右に振るとデカすぎたりはある

なので前後左右の動きを使い照準サイトは固定して移動しながら合わせるのもありな場面も


日本が舞台のステージもあって中々
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クラブの人が多いとこで銃撃戦とかは映画っぽいですね
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が、しかし、タワーから脱出する際、日本警察に囲まれて銃撃戦になりますが、拳銃ならまだしもマシンガン使ってくる日本警察なんていないでしょ 笑


ラスト、ヘリコプターエンドやってついでだからと、分岐の仲間助ける16やったらあの大量敵倒した後にバグ発生
ボートに近寄ってもエンディング始まらない 笑

うわ~、、、、
(アレが亡くならなかったのでバグなんだろうな、桟橋まで普通に付いてきてしまってたし、2回目やったらちゃんと亡くなった)

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