2004年にD3パブリッシャーより発売されたプレイステーション2用ソフト
ジャンルはファンタジックサウンドノベル
(文字表示はテキストアドベンチャー形式、人物シルエットの見た目はかまいたちだけど)
久々にノベル系やりましたが、まあ面白かったかな
もう感動してねって感じのタイトルだからあまり期待しなかったけど、意外に笑いが多めだから
収録ストーリーはゲームオリジナル
特に社運はゲーム製作会社の話になってます
一周目は社運、駅前の犬、母子像の3つしかプレイ出来ないですね
二周目、青春カムバック母さん、夕方に帰ってきた男が追加
(これはおふざけ系)
三周目、大正少女、傷跡が追加
四周目、姉さんの花壇、家に帰る、が追加
新しく出てきたストーリーに多少違う話のキャラクターが出てきたりしてザッピングもするのでベストエンディングは周回しないと無理なのかも
ゲーム内時間一日あたり3話ずつ選択プレイ出来るのでここなんだろうな、話数増えないとベストには近づかないし、増えるとどれ選べば良いか解りずらくなる
う~ん、竹内結子さんで映画化もされてましたね
いま、会いに行きますと被ってしまってるな俺の中で
似たような内容だし
亡くなった人と再会からの再度の別れってこれ人によってはかなり辛いよな
これ心温まるという人もいるけど、俺は二重のダメージになるタイプだわ
[黄泉がえり ~リフ レイン~]
ジャンルはファンタジックサウンドノベル
(文字表示はテキストアドベンチャー形式、人物シルエットの見た目はかまいたちだけど)
久々にノベル系やりましたが、まあ面白かったかな
もう感動してねって感じのタイトルだからあまり期待しなかったけど、意外に笑いが多めだから
収録ストーリーはゲームオリジナル
特に社運はゲーム製作会社の話になってます
一周目は社運、駅前の犬、母子像の3つしかプレイ出来ないですね
二周目、青春カムバック母さん、夕方に帰ってきた男が追加
(これはおふざけ系)
三周目、大正少女、傷跡が追加
四周目、姉さんの花壇、家に帰る、が追加
新しく出てきたストーリーに多少違う話のキャラクターが出てきたりしてザッピングもするのでベストエンディングは周回しないと無理なのかも
ゲーム内時間一日あたり3話ずつ選択プレイ出来るのでここなんだろうな、話数増えないとベストには近づかないし、増えるとどれ選べば良いか解りずらくなる
う~ん、竹内結子さんで映画化もされてましたね
いま、会いに行きますと被ってしまってるな俺の中で
似たような内容だし
亡くなった人と再会からの再度の別れってこれ人によってはかなり辛いよな
これ心温まるという人もいるけど、俺は二重のダメージになるタイプだわ